漫画を諦めた人へ

抽象度を上げてみる生き方

今これを読んでいるあなたが何歳かは分かりませんが、人生の道のりでは様々な選択肢が訪れます。

そして何かしら・・・諦めるとか、挫折するとか、一旦ひくとか・・・挑戦しない選択とか、田舎へ引っ込むとか・・・

そういった一見敗北感のような惨めになる選択をしなければならないことは、いつか来るとおもいます。

 

例えば漫画家(別に何でもいい)を目指していたが、色々事情があって諦めてしまった人たちは数え切れないくらいいるでしょう。

そこで凄く何だか落ち込む人がいるんですが、一度冷静になって抽象度を上げて自分自身を見つめ直すことをおすすめします。

 

抽象度を上げるとは?

(具体例)

 

図を見てください。

一番下の抽象度0の場合は、ハチという猫の情報はかなり具体的です。

ところが抽象度を1段階上げてみると、名も無くなりただの猫という動物に単純化されます。

以後抽象度が上がるほどシンプルになっていき、最初の細々した情報は無くなります。

 

これが抽象度を上げるという意味です。

では、私たちに当てはめてみたらどうなるか?

 

 

例えばうだつの上がらない漫画家志望のアシスタントでも、売れない田舎から出てきたミュージシャンでも何でもいいのですが。

ご自身に当てはめられたら一番分かりやすいかも。

 

さて漫画家志望のアシスタントでも、田舎から出てきたミュージシャンにせよ目標、目的、ゴールは何でしょうか?

沢山の人たちに楽しんでもらう、とか・・・まぁ喜んでもらうーー

ということであれば、抽象度を一つあげると漫画家とかミュージシャンとかにこだわる理由は何なのか?

ということを考えます。

 

自分の本質的な部分になるので正直に向かい合う必要があります。

ここで少しでも自分をごまかしたりすると、心の声と行動が一致せず苦しい人生を歩むことになります。

 

私は漫画家になって5年目位の頃にはすでに描くのが嫌になっていました。でも自分の心にウソをつきながら自己啓発や成功哲学などでごまかしながら生きていました。

そのことに気が付いたのはつい数年前の最近のことです。

 

ずっと好きだから描いているのだと言いくるめていたんですね。

別に多くの人たちを喜ばせ自分がワクワクして楽しめてお金も入ればいいわけです。

漫画家やミュージシャンでなく、他のことでもいいわけです。

 

で、もともと漫画家になる前は起業したかった時代があったことを思いだしビジネスでもう一度挑戦してみる気になりました。

自分が何かに向けて夢中になれるもの、ワクワクするもの、時間を忘れて没頭できるもの・・・

そういうものならなんでもいいわけです。

 

一つのことにこだわりを持ってとことん追求するのも素晴らしいことですが、頭を切り替えて短い人生色んな事に挑戦してみるのも同じように素晴らしいことだと思います。

例えば片山右京さんとかはもとF1レーサーでした、でもその後は登山家とか自転車競技選手とか。

石の上にも三年ということわざもありますが、転がる石には苔が生えぬということわざもあります。

 

まぁどちらも一長一短あってどれが正解とかはありません。

要は自分がどう生きていきたいか?それだけです。

 

まとめ

もし何事も抵抗することなく心の声の赴くままに生きたらどんなに楽でしょうか?

長く生きてると、色んなしがらみが出来て絡み合ってなかなか自由になりませんが、私は思いきって人も物も断捨離をしました。

人というのは例えば年賀状やスマホにある電話帳です。

 

5年10年と連絡をとっていない人の電話番号やアドレスは全て消しました。

年賀状は全部やめました。

 

そして漫画は一応時々ネットから仕事が来るんですが、例えば200万でゲームの中の漫画を描いてくれとか・・・。

そういうのは全部断るか、友人の漫画家へ丸投げしています。

 

なので今私が夢中になっているのがビジネスというわけです。

もし興味があれば覗いてみてください。

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